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【9/21(土)開催】「日常探検LABO?カラーコーンから街を見てみよう!」ワークショップ参加者(小学生対象)を募集します(いちだい地域共創プロジェクト)

※申込期間を延長しました
【9/21(土)開催】「日常探検LABO?カラーコーンから街を見てみよう!」
ワークショップ参加者(小学生対象)を募集します!(いちだい地域共創プロジェクト)

「日常探検LABO?カラーコーンから街を見てみよう!工作&まち探検編?」

横川のまちには実は、カラーコーンがいっぱい!
街を新しい視点で見る楽しさを体験してみましょう。
探検メガネを作って、カラーコーンに注目しながら街を歩くワークショップです。
日常の中で見逃していたことを発見し、横川の新たな魅力を再発見!?
最後に全員で街での発見を共有し合います。
ワークショップイベントチラシ

講師:おかだゆか(日常探検家)+川名宏和(デザイナー?エンジニア)

日時:2024年9月21日土曜日 10:00~12:00
会場:横川ベース(広島市西区三篠町1丁目14‐12)
参加費:小学生おひとり1,500円
対象:小学1年生?6年生(親御さん同伴)
定員:小学生12名
もちもの:水筒、帽子、汚れても良い洋服(まち歩きと工作をします)
※参加費は当日、現金にてお支払いいただきます。
※11:45頃から作品発表会を行います。

お申込み方法
専用フォームからお申し込みください。
?こちらから
申込締切:9月19日木曜日 ※申込期間を延長しました

【未就学児のご兄弟の参加について】
探検メガネの工作をするは保護者の方同伴(有料)で参加可能です。「兄弟の参加」欄にご記入ください。
【保護者の方の過ごし方】
受付時?お帰りの際に保護者の同伴が必要です。また、ワークショップ会場には、保護者の方が見学できる椅子を準備しております。

本イベントに関するお問い合わせ
Yokogawa Creators Assembly
E-mail:yokogawasokai@gmail.com

いちだい地域共創プロジェクト
【活動テーマ】
アーティストのために 整備した「AIR Hiroshima Studio」と「AIR Hiroshima Gallery」の活用による地域の文化?芸術の振興への寄与(継続3年目)

【目的】
横川エリアマネジメント連絡協議会は 2020年に4つの市営店舗を借り受け、そのうち「AIR Hiroshima Studio」と 「AIR Hiroshima Gallery」の2つの空間を整備し、23年度の目的「滞在者の自己研鑽および技術?知識の地域還元という相互目的の達成」という点で、効果を上げることができた。運用を行う中、施設の整備を行なったことでプログラムの実施が実現できた分、利用者確保?集客面でいかにその場に人を集めるのか、ソフト面の課題が浮き出てきた。
そこで、24年度は横川エリアの特性を反映させた強固なコンセプトを設け、施設の運用システムをうまく循環させられるように類似施設と比較?検討を行い、横川エリアと同じく地域に根ざしたアートプログラムを展開する他のエリアへの調査、また、アーティストの滞在制作を通じた文化交流を目的にした国内のアーティスト?イン?レジデンスのネットワークへのアプローチ及び実態調査を通じて、今後の施設運用並びに「芸術活動を通じた地域交流の場づくり」のための活用実験を行う。年度末には広報物(施設利用のリーフレットなど)を発行し、国内の類似施設へのアプローチを行う体制を整える。

【連携先】
横川エリアマネジメント連絡協議会

【代表教員】
芸術学部 准教授 石谷 治寛

【参加職員】
芸術資料館 稲津 あや子

いちだい地域共創プロジェクトとは本学の教職員や学生が地域の関係者等と協働して、地域社会が直面する課題の解決に取り組むことで、広島広域都市圏及びその周辺地域の地域活性化と持続的発展に貢献することを目的として、2022年度から始めた事業です。
2024年度採択一覧表はこちら

お問い合わせ先

広島市立大学地域共創センター(地域連携グループ)
(2024年4月1日より社会連携センターから名称変更しました。)
TEL:(082)830-1542
FAX:(082)830-1555
E-mail:chi-ren&m.hiroshima-cu.ac.jp
(※E-mailを送付するときは、&を@に置き換えて利用してください。)

 

 

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